“痩身”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
そうしん85.7%
やせぎす7.1%
やせっぽち7.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
イカバッドが懸命になって逃げようとし、長い痩身(そうしん)を馬の頭の前にのりだすと、その薄っぺらな洋服は空にぱたぱたひるがえった。
紳士の前に痩身(やせぎす)の骨の引き締った三十前後の男が茶縞(ちゃじま)の背広に脚袢(きゃはん)という身軽な装束(いでたち)で突き立ったまま眼を光らしている。
駅夫日記 (新字新仮名) / 白柳秀湖(著)
上臈貴嬪らは肥満(ふとっちょ)の松風村雨(まつかぜむらさめ)や、痩身(やせっぽち)の夷大黒(えびすだいこく)や、渋紙面(しぶかみづら)のベニスの商人や、顔を赤く彩(えど)ったドミノの道化役者や、七福神や六歌仙や、神主や坊主や赤ゲットや