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生胡瓜
ふりがな文庫
“生胡瓜”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
なまきゅうり
50.0%
オグレツ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なまきゅうり
(逆引き)
生胡瓜
(
なまきゅうり
)
を喰ったり、井戸水をのんだりしたため、また腹が渋り出して、
黄昏
(
たそがれ
)
、この
矢矧川
(
やはぎがわ
)
の
畔
(
ほとり
)
に
辿
(
たど
)
りつくと、その痛む腹をかかえたまま、舟の中に寝入ってしまったものであった。
新書太閤記:01 第一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
生胡瓜(なまきゅうり)の例文をもっと
(1作品)
見る
オグレツ
(逆引き)
肥満せる
猶太
(
ユダヤ
)
系
独逸
(
ドイツ
)
人ウンテルベルゲル氏が経営して自ら給仕長として立ち、いっぽんの
生胡瓜
(
オグレツ
)
に
大洋
(
タイヤン
)
の一円五十銭をとり、
定食
(
アベイト
)
には、卓上電灯を半暗にして不可思議な舞踏交響楽がはじまり
踊る地平線:01 踊る地平線
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
生胡瓜(オグレツ)の例文をもっと
(1作品)
見る
生
常用漢字
小1
部首:⽣
5画
胡
漢検準1級
部首:⾁
9画
瓜
漢検準1級
部首:⽠
6画
“生”で始まる語句
生
生命
生憎
生活
生涯
生々
生垣
生物
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生死
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谷譲次
吉川英治