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状景
ふりがな文庫
“状景”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
じやうけい
50.0%
じょうけい
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じやうけい
(逆引き)
逍遙は教育と倫理に没頭して了ふといふ風で、文壇には元老が全く跡を絶つたといふ
状景
(
じやうけい
)
であつた。
明治文学の概観
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
状景(じやうけい)の例文をもっと
(1作品)
見る
じょうけい
(逆引き)
じつにこれは著者の心象中に、このような
状景
(
じょうけい
)
をもって
実在
(
じつざい
)
したドリームランドとしての日本岩手県である。
『注文の多い料理店』新刊案内
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
状景(じょうけい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“状景”の意味
《名詞》
状 景(じょうけい)
心に訴えるところのある光景や場面。
(出典:Wiktionary)
状
常用漢字
小5
部首:⽝
7画
景
常用漢字
小4
部首:⽇
12画
“状景”の類義語
景色
場
光景
情景
風景
一齣
場景
“状”で始まる語句
状
状態
状袋
状況
状筥
状箱
状貌
状師
状元
状勢
検索の候補
景状
“状景”のふりがなが多い著者
田山録弥
田山花袋
宮沢賢治