“燃木”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
たきぎ33.3%
まき33.3%
もえぎ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
燃木たきぎの火花が散ってか、大小の焼っこげがお化けの眼玉の様にポカポカとあいて居る。
農村 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
畳一枚ほどに切れている細長い囲炉裡には、この暑いのに、燃木まきが四、五本もくべてあって、天井から雁木がんぎるした鉄瓶てつびんがぐらぐら煮え立っていた。
耽溺 (新字新仮名) / 岩野泡鳴(著)
彼は燃木もえぎが火から救ひ出されると同じやうな恩惠おんけいを願ひ乞ひ求めた。