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火神
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バチカン
ふりがな文庫
“
火神
(
バチカン
)” の例文
後
(
あと
)
で
或
(
ある
)
絵葉書屋を
漁
(
あさ
)
つて居ると、
此処
(
ここ
)
の王立博物館にあるリユウバンスの諸作中で僕の好きな「
火神
(
バチカン
)
の工場を
訪
(
と
)
へるヹヌス」の絵葉書と並んで
此
(
この
)
童子の噴水の絵葉書もあつたので
早速
(
さつそく
)
併せて
買収
(
かひをさ
)
めた。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
“火神”の意味
《名詞》
火神 (かじん)
火の神。
(出典:Wiktionary)
“火神(火炎崇拝)”の解説
火炎崇拝(かえんすうはい)とは、火・炎を神格化して崇拝の対象(火神)とすること、あるいは火を神聖視し、または神の象徴と見て宗教儀式に用いることなどをいう。
(出典:Wikipedia)
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
“火”で始まる語句
火
火鉢
火傷
火照
火箸
火影
火焔
火桶
火光
火酒