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済
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せい
ふりがな文庫
“
済
(
せい
)” の例文
旧字:
濟
阿部伊勢守正弘の家来
伊沢磐安
(
いさわばんあん
)
、
黒田
(
くろだ
)
豊前守
(
ぶぜんのかみ
)
直静
(
なおちか
)
の家来
堀川舟庵
(
ほりかわしゅうあん
)
、それから多紀
楽真院
(
らくしんいん
)
門人
森養竹
(
もりようちく
)
である。磐安は即ち柏軒で、舟庵は『経籍訪古志』の
跋
(
ばつ
)
に見えている堀川
済
(
せい
)
である。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
“済”の解説
済(せい)または倭 済(わ せい、生没年不詳)は、5世紀中頃(古墳時代中期)の倭王倭王済(日本人名大辞典)。「倭王済」とも倭王済(日本人名大辞典)。
興・武の父で、「倭の五王」の1人。第19代允恭天皇に比定する説が有力視される。
(出典:Wikipedia)
済
常用漢字
小6
部首:⽔
11画
“済”を含む語句
相済
聞済
内済
済南
返済
百済
事済
仕済
済度
日済
成済
経済
多士済々
救済
取済
百済寺
不相済
済寧
百済野
御済
...