“清朗”の読み方と例文
読み方割合
せいらう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まづ此所(こゝ)の閑靜(かんせい)な事(こと)、海(うみ)に近(ちか)い所爲(せゐ)か、東京(とうきやう)よりは餘程(よほど)暖(あたゝ)かい事(こと)、空氣(くうき)の清朗(せいらう)な事(こと)、紹介(せうかい)された坊(ばう)さんの親切(しんせつ)な事(こと)、食事(しよくじ)の不味(まづ)い事(こと)、夜具(やぐ)蒲團(ふとん)の綺麗(きれい)に行(い)かない事(こと)、などを書(か)き連(つら)ねてゐるうちに
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)