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活世界
ふりがな文庫
“活世界”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かっせかい
50.0%
かつせかい
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かっせかい
(逆引き)
ひっきょう、社会は
活世界
(
かっせかい
)
にして、学校に教うる者も
活物
(
いきもの
)
なれば、学ぶ者もまた活物なり。この活物の運動は、親子の間柄にてもなおかつ自由ならざるものあり。
経世の学、また講究すべし
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
活世界(かっせかい)の例文をもっと
(1作品)
見る
かつせかい
(逆引き)
これは一
場
(
じょう
)
の笑話であるが、
活世界
(
かつせかい
)
においては、あからさまにいわなくとも、胸中ではこういう
算盤
(
そろばん
)
を
採
(
と
)
るものがたくさんある。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
活世界(かつせかい)の例文をもっと
(1作品)
見る
活
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
世
常用漢字
小3
部首:⼀
5画
界
常用漢字
小3
部首:⽥
9画
“活”で始まる語句
活
活溌
活々
活計
活動
活花
活人形
活物
活気
活字
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福沢諭吉