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法式
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ほうしき
ふりがな文庫
“
法式
(
ほうしき
)” の例文
されば各国公使等の
挙動
(
きょどう
)
を
窺
(
うかが
)
えば、国際の
礼儀
(
れいぎ
)
法式
(
ほうしき
)
のごとき
固
(
もと
)
より
眼中
(
がんちゅう
)
に
置
(
お
)
かず、
動
(
やや
)
もすれば
脅嚇手段
(
きょうかくしゅだん
)
を用い
些細
(
ささい
)
のことにも声を
大
(
だい
)
にして兵力を
訴
(
うった
)
えて
目的
(
もくてき
)
を達すべしと公言するなど
瘠我慢の説:04 瘠我慢の説に対する評論について
(新字新仮名)
/
石河幹明
(著)
“法式”の意味
《名詞》
法 式(ほうしき)
儀式・儀礼などの決まったやり方。
(出典:Wiktionary)
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
式
常用漢字
小3
部首:⼷
6画
“法”で始まる語句
法衣
法
法螺
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