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汙涜
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をとく
ふりがな文庫
“
汙涜
(
をとく
)” の例文
子
(
し
)
亟
(
すみや
)
かに
去
(
さ
)
れ、
我
(
われ
)
を
汙
(
けが
)
すこと
無
(
な
)
かれ。
我
(
われ
)
寧
(
むし
)
ろ
(三七)
汙涜
(
をとく
)
の
中
(
うち
)
に
遊戲
(
いうぎ
)
して
自
(
みづか
)
ら
快
(
こころよ
)
うせん。
國
(
くに
)
を
有
(
たも
)
つ
者
(
もの
)
に
(三八)
覊
(
き
)
せらるること
無
(
な
)
からん。
終身
(
しうしん
)
仕
(
つか
)
へず、
以
(
もつ
)
て
吾
(
わ
)
が
志
(
こころざし
)
を
快
(
こころよ
)
うせんかな
国訳史記列伝:03 老荘申韓列伝第三
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
汙
部首:⽔
6画
涜
漢検準1級
部首:⽔
10画
“汙”で始まる語句
汙
汙行
汙辱