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汙行
ふりがな文庫
“汙行”の読み方と例文
読み方
割合
おこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おこう
(逆引き)
綯が温と虞候とを対決させると、虞候は盛んに温の
汙行
(
おこう
)
を陳述して、自己は無罪と判決せられた。事は京師に聞えた。温は自ら長安に入って、要路に上書して
分疏
(
ぶんそ
)
した。
魚玄機
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
汙行(おこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
汙
部首:⽔
6画
行
常用漢字
小2
部首:⾏
6画
“汙”で始まる語句
汙
汙涜
汙辱