“氣勢(きほ)” の例文
新字:気勢
鶯懷爐(うぐひすくわいろ)で春(はる)めいた處(ところ)へ、膝栗毛(ひざくりげ)で少(すこ)し氣勢(きほ)つて、熱燗(あつかん)で蟲(むし)を壓(おさ)へた。
大阪まで (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
と氣勢(きほ)つて肩(かた)を突構(つきかま)へ。
霰ふる (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)