“母校”の読み方と例文
読み方割合
ぼこう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ある同窓会どうそうかいがあって、ひさしぶりで母校ぼこうあつまり、なつかしい先生せんせいいたのですが、かおわせたのは、わずか十五、六にんぎなかったばかりでなく、あずまも、小原おばらも、有田ありた
生きぬく力 (新字新仮名) / 小川未明(著)