“此河岸”の読み方と例文
読み方割合
このかし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ジロリと此方(こなた)の頭の先から足の先迄(まで)見下(みおろ)しましたこのやうな問答(もんだう)は行水(ゆくみづ)の流れ絶(た)えず昔(むかし)から此河岸(このかし)に繰(く)り返(かへ)されるのですがたゞ其時(そのとき)私(わたくし)の面白いと思ひましたのは、見下(みおろ)した人も見下(みおろ)された人も
もゝはがき (新字旧仮名) / 斎藤緑雨(著)