“權衡”のいろいろな読み方と例文
新字:権衡
読み方(ふりがな)割合
けんかう60.0%
けんこう20.0%
はかり20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“權衡”を含む作品のジャンル比率
文学 > イタリア文学 > 詩14.3%
文学 > 文学 > 叢書 全集 選集4.8%
文学 > フランス文学 > 詩1.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
同化しえざる水氣によりて顏腹とはざるばかりに身に權衡けんかうを失はせ、また之を重からしむる水腫すゐしゆの病は 五二—五四
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
政を爲す者は、宜しく人情事理じり輕重けいぢゆうの處を權衡けんかうして、以て其のちゆうを民に用ふべし。
天心が權衡けんこうを保つ刹那せつなより、彼も此も半球をへかの帶を離れつゝ權衡を破るにいたる程の間 四—六
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
鐵の權衡はかりかくなる影を落して、
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)