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ほんしょ
ふりがな文庫
“
本書
(
ほんしょ
)” の例文
つまるところ、
本書
(
ほんしょ
)
は
小櫻姫
(
こざくらひめ
)
が
通信者
(
つうしんしゃ
)
、T
女
(
じょ
)
が
受信者
(
じゅしんしゃ
)
、そして
私
(
わたくし
)
が
筆録者
(
ひつろくしゃ
)
、
総計
(
そうけい
)
三
人
(
にん
)
がかりで
出来
(
でき
)
上
(
あが
)
った、一
種
(
しゅ
)
特異
(
とくい
)
の
作品
(
さくひん
)
、
所謂
(
いわゆる
)
霊界
(
れいかい
)
通信
(
つうしん
)
なのであります。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
“本書”の意味
《名詞》
(ほんしょ)主要な文書。
(ほんしょ)正式な文書。
(ほんしょ)原本。正本。
(ほんしょ)この文書。この書籍。
(ほんじょ)各宗派の基本となる書物。
(出典:Wiktionary)
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
“本”で始まる語句
本
本所
本郷
本当
本意
本望
本性
本當
本文
本町