“書画骨董”の読み方と例文
読み方割合
しょがこっとう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
モー一つの原因から研究してみると我邦には二百円か三百円の贅沢物即ち書画骨董の類は少くも一つか二つか大概な家にありながら
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
と向き直って、落款を検めたが、ハッキリ読めない。社長の腰巾着として始終書画骨董のお太鼓を叩いている関係上、自然多少の興味がある。頻りに首を傾げていた。
負けない男 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
この様子では留守中も勝手にお茶を入れましょうを一人履行しているかも知れない。亭主が云うには手前は書画骨董がすきで、とうとうこんな商買を内々で始めるようになりました。
坊っちゃん (新字新仮名) / 夏目漱石(著)