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昼
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ちゅう
ふりがな文庫
“
昼
(
ちゅう
)” の例文
旧字:
晝
蓮月尼の——鶯は都にいでて留守のまを梅ひとりこそ咲き匂ひけれ——も春
昼
(
ちゅう
)
の寂光をあざらかによくも詠んだものである。が、王朝の女性とくらべて大きな年代のへだたりが明らかに感じられる。
梅ちらほら
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“昼”の意味
《名詞》
ひる。昼間
昼食。お昼。
(出典:Wiktionary)
“昼”の解説
昼(ひる)、昼間(ちゅうかん、ひるま)は、太陽が地平線または水平線より上に出ている時間、あるいは日の出から日没までのことである。日中(にっちゅう)ともいう。逆に、太陽が地平線または水平線から上に出ていない時間、あるいは日没から次の日の出までのことを夜・夜間という。
(出典:Wikipedia)
昼
常用漢字
小2
部首:⽇
9画
“昼”を含む語句
昼食
昼飯
白昼
昼餐
昼間
昼夜
春昼
真昼間
昼寝
真昼
夜昼
昼夜帯
小昼
真昼中
昼興行
昼過
昼餉
昼日中
昼中
昼三
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