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星河
ふりがな文庫
“星河”の読み方と例文
読み方
割合
せいか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいか
(逆引き)
火を背になし、沖の
方
(
かた
)
を前にして立ち
体
(
たい
)
をそらせ、両の
拳
(
こぶし
)
もて腰をたたきたり。仰ぎ見る大ぞら、晴に晴れて、
黒澄
(
くろす
)
み、
星河
(
せいか
)
霜
(
しも
)
をつつみて、遠く伊豆の
岬角
(
こうかく
)
に垂れたり。
たき火
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
星河(せいか)の例文をもっと
(1作品)
見る
“星河”の意味
《名詞》
銀河。天の川。
(出典:Wiktionary)
星
常用漢字
小2
部首:⽇
9画
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
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