“文使者”の読み方と例文
読み方割合
ふづかひ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
櫻木海軍大佐(さくらぎかいぐんたいさ)よ、世(よ)に禍(わざはひ)といふものなくば、此(この)書面(しよめん)の達(たつ)せん頃(ころ)には、吾等(われら)は再(ふたゝ)び貴下(きか)の面前(めんぜん)に立(た)つ可(べ)き筈(はづ)なりしを、今(いま)かゝる文使者(ふづかひ)を送(おく)る事(こと)の、歡(よろこ)ばしき運命(うんめい)にあらぬをば察(さつ)し玉(たま)ふ可(べ)し。