“数(かぞえ)” の例文
旧字:數
狎(な)れるといっても涜(けが)すには至らず、諸事万事御意の随意々々(まにまに)曾て抵抗した事なく、しかのみならず……此処が肝賢要(かなめ)……他の課長の遺行を数(かぞえ)て暗に盛徳を称揚する事も折節はあるので
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)