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探足
ふりがな文庫
“探足”の読み方と例文
読み方
割合
さぐりあし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さぐりあし
(逆引き)
暗黒
(
くらやみ
)
で
能
(
よ
)
くは分らないけれど、其姿が見えるようだ。私も跡から
探足
(
さぐりあし
)
で行く。何だか気が
焦
(
あせ
)
る。今だ、今だ、と頭の何処かで
喚
(
わめ
)
く声がする。
平凡
(新字新仮名)
/
二葉亭四迷
(著)
開
(
ひら
)
けている道の途中を、
探足
(
さぐりあし
)
で
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
探足(さぐりあし)の例文をもっと
(2作品)
見る
探
常用漢字
小6
部首:⼿
11画
足
常用漢字
小1
部首:⾜
7画
“探”で始まる語句
探
探偵
探索
探検
探照灯
探幽
探題
探究
探偵小説
探檢
検索の候補
足探
“探足”のふりがなが多い著者
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
二葉亭四迷