“排他的”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はいたてき33.3%
エキスクルーシヴ33.3%
エクスクルーシヴリイ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゆえに僕は神道(しんとう)の純粋なる教えを重んずると同時に、その名を冠(かぶ)っていろいろなる迷信を説(と)いたり、あるいは頑冥(がんめい)な排他的(はいたてき)主張を恣(ほしいまま)にする神道(しんとう)の宗派をいうのではない。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
暑さと涼しさとは互いに排他的(エキスクルーシヴ)な感覚ではなくて共存的な感覚であることに始めて気が付いたのである。
もつと我執をもて! 我慾を! 排他的(エクスクルーシヴリイ)に一つの事に迷ひ込むことが唯一の救ひだ。アミエルの乾物(ひもの)になるな。自分で自分のあり方を客觀的に見ようなどといふ・自然に悖(もと)つた不遜な眞似は止めろ。
かめれおん日記 (旧字旧仮名) / 中島敦(著)