“排出”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はいしゅつ33.3%
はいしゆつ33.3%
はきだ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つまり、適当に酸素を補給させ、過剰の炭酸瓦斯(ガス)が排出(はいしゅつ)されるようになっていればいいんですから、そのような呼吸兜を作るのはわけありませんわ
海底都市 (新字新仮名) / 海野十三(著)
吸鍔棹(ピストン)に似(に)たる器械(きかい)の上下(じやうか)するに隨(したが)つて、新鮮(しんせん)なる空氣(くうき)は蒸氣(じようき)の如(ごと)く一方(いつぽう)の巨管(きよくわん)から艇内(ていない)に吹出(ふきだ)され、艇内(ていない)の惡分子(あくぶんし)は、排氣喞筒(はいきぽんぷ)によつて始終(しじゆう)艇外(ていぐわい)に排出(はいしゆつ)せられるから
友野は、タバコの煙と一緒に、それだけを排出(はきだ)すと、愉快そうに笑った。
腐った蜉蝣 (新字新仮名) / 蘭郁二郎(著)