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掃部様
ふりがな文庫
“掃部様”の読み方と例文
読み方
割合
かもんさま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かもんさま
(逆引き)
一寸
(
ちょい
)
と島さん
待
(
まっ
)
て
呉
(
く
)
れ、云うて呉れるな、私が
中
(
あ
)
てゝ見せよう、大変と云えば何でも
是
(
こ
)
れは水戸の浪人が
掃部様
(
かもんさま
)
の
邸
(
やしき
)
に
暴込
(
あばれこ
)
んだと云うような事ではないかと云うと、島は
更
(
さ
)
らに驚き
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
「そりゃ、
掃部様
(
かもんさま
)
の時代たあ、いくらか違わあな」
大菩薩峠:38 農奴の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
掃部様(かもんさま)の例文をもっと
(2作品)
見る
掃
常用漢字
中学
部首:⼿
11画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
様
常用漢字
小3
部首:⽊
14画
“掃部”で始まる語句
掃部
掃部頭
掃部助
掃部宿
掃部介
掃部山
掃部守
掃部長者
掃部助全登
掃部頭時晴
検索の候補
井伊掃部頭様
掃部
井伊掃部頭
掃部頭
掃部宿
掃部助
掃部山
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並河掃部
井伊掃部頭直弼
“掃部様”のふりがなが多い著者
福沢諭吉
中里介山