“扶(ぶち)” の例文
その頃の秤座は通四丁目の一角を占める大きな建物で、役人としてはわずか切米十俵二人扶(ぶち)の小身ですが、二た戸前の土蔵を背後に背負って、繁昌(はんじょう)眼を驚かすばかり。