トップ
>
応用
ふりがな文庫
“応用”のいろいろな読み方と例文
旧字:
應用
読み方
割合
おうよう
66.7%
アダプト
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おうよう
(逆引き)
いやいや さうではない、
学者
(
がくしや
)
の研究に無駄はない 研究さへして
置
(
お
)
けば
他
(
ほか
)
のことにも
応用
(
おうよう
)
できる
小熊秀雄全集-22:火星探険―漫画台本
(新字旧仮名)
/
小熊秀雄
(著)
「
世間
(
せけん
)
を
騒
(
さわ
)
がせる
悪
(
わる
)
いねこだ。いかほどの
神通力
(
じんずうりき
)
があるにせよ、
科学
(
かがく
)
の
力
(
ちから
)
にはかなうまい。
私
(
わたし
)
が
退治
(
たいじ
)
してやろう。」と、
電気
(
でんき
)
を
応用
(
おうよう
)
して、いよいよ、
赤
(
あか
)
トラと
勝負
(
しょうぶ
)
を
決
(
けっ
)
することになったのです。
花の咲く前
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
応用(おうよう)の例文をもっと
(2作品)
見る
アダプト
(逆引き)
上手に
応用
(
アダプト
)
するやつもないもんだ。感服するほかはないよ
肌色の月
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
応用(アダプト)の例文をもっと
(1作品)
見る
応
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
用
常用漢字
小2
部首:⽤
5画
“応用”の類義語
適用
施用
“応用”で始まる語句
応用化学
検索の候補
変形応用
応用化学
“応用”のふりがなが多い著者
小熊秀雄
久生十蘭
小川未明