“御親”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
みおや75.0%
おんみずか25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“御親”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗習慣・民俗学・民族学8.7%
社会科学 > 社会科学 > 論文集・評論集・講演集5.6%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
聖書だく子人の御親みおやの墓に伏して弥勒みろくの名をば夕に喚びぬ
みだれ髪 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
夢こそかよへ、御親みおや
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
後世の卜部うらべ進出時代はいさ知らず、是が皇室御親おんみずからの祭の年久としひさしい伝統までに、干与かんよし得べかりし理由はあり得ない。
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
是までの普通の解説では、至尊がその年の新穀をきこしめすに際して、御親おんみずから国内の主要なる神祇じんぎを御祭りなされる式典として、疑う者もなかったようだが、もしそれならば是は朝廷の御事業であって、個々の稲耕作者たちの問題でなく、嘗の祭の一般共通性などは、考えてみる余地もないわけである。
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)