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御張
ふりがな文庫
“御張”の読み方と例文
読み方
割合
おんは
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おんは
(逆引き)
座頭
(
ざとう
)
申
(
まを
)
すは、
然
(
しか
)
らばしつぺい
張競
(
はりくら
)
を
仕候
(
つかまつりさふら
)
はんまゝ、
我
(
わが
)
天窓
(
あたま
)
を
御張
(
おんは
)
り
候
(
さふら
)
へと
云
(
い
)
ふ。
越中
(
ゑつちう
)
然
(
しか
)
らばうけ
候
(
さふら
)
へとて、
座頭
(
ざとう
)
の
天窓
(
あたま
)
へしたゝかにしつぺいを
張
(
は
)
る。
怪力
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
御張(おんは)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
張
常用漢字
小5
部首:⼸
11画
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御馳走
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