“御出立”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ごしゅったつ66.7%
おんいでたち33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
愈(いよい)よ今夕(こんせき)、侯の御出立(ごしゅったつ)と定(き)まり、私共はその原書を撫(なで)くり廻(まわ)し誠に親に暇乞(いとまごい)をするように別(わかれ)を惜(おし)んで還(かえ)したことがございました。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
「作阿弥殿、では、御出立(ごしゅったつ)を——」
丹下左膳:03 日光の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
こゝへ新(あらた)に入り来りし二人連れはいずれ新婚旅行と見らるゝ御出立(おんいでたち)。
東上記 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)