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弥次
ふりがな文庫
“弥次”の読み方と例文
旧字:
彌次
読み方
割合
やじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やじ
(逆引き)
その
柩前
(
きゅうぜん
)
に『コラン聖典』を運ばせ唱師から泣き婆まで傭うて人間同様の葬式行列を行い、
事
(
こと
)
露
(
あら
)
われて
弥次
(
やじ
)
り殺されかけた由を載す。
十二支考:09 犬に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
何か
弥次
(
やじ
)
が飛んだようだけれど、はっきり聞えない。向うの方で、麦酒瓶が
砕
(
くだ
)
ける音がした。そして、雑然たる合唱がはじまった。
桜島
(新字新仮名)
/
梅崎春生
(著)
卑屈な落首の作者は、暗に信長の革新政治を
弥次
(
やじ
)
っているが、それは彼らの不平だけで、民衆の心を代表してはいなかった。
新書太閤記:04 第四分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
弥次(やじ)の例文をもっと
(26作品)
見る
“弥次(やじ)”の解説
やじ(ヤジ、野次、弥次、en: jeering ; heckling)は、主に他人の発言の合間に、非難や冷やかしの言葉を浴びせかける行為、およびその発言である。動詞化させて「やじる」という言い回しも用いられる。
(出典:Wikipedia)
弥
常用漢字
中学
部首:⼸
8画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
“弥次”の関連語
野次
“弥次”で始まる語句
弥次馬
弥次郎兵衛
弥次兵衛
弥次喜多
弥次声
弥次性
弥次気分
弥次馬連