“弁(バルブ)” の例文
旧字:辯
重油の弁(バルブ)を巧みに開いて、飛行島のスピードを今二十ノットに上げたばかりの機関部員は、面長の東洋人であった。
浮かぶ飛行島 (新字新仮名) / 海野十三(著)
「じゃ、今送ります。時間がよろしいようですから。——弁(バルブ)をみんな開いて七百八十五ミリになりました」
国際殺人団の崩壊 (新字新仮名) / 海野十三(著)
そしてただちに給油弁(バルブ)を開くために、ハンドルをぐるぐる廻しはじめた。
浮かぶ飛行島 (新字新仮名) / 海野十三(著)
「二十ノット。よろしい、いま重油の弁(バルブ)をあけるよ」
浮かぶ飛行島 (新字新仮名) / 海野十三(著)