トップ
>
庚辰
ふりがな文庫
“庚辰”の読み方と例文
読み方
割合
かのえたつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かのえたつ
(逆引き)
五月
庚辰
(
かのえたつ
)
朔
甲申
(
きのえさる
)
、
吉野宮
(
よしののみや
)
に
幸
(
みゆき
)
したまふ。
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
庚辰(かのえたつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“庚辰”の解説
庚辰(かのえたつ、こうきんのたつ、こうしん)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの17番目で、前は己卯、次は辛巳である。陰陽五行では、十干の庚は陽の金、十二支の辰は陽の土で、相生(土生金)である。
(出典:Wikipedia)
庚
漢検準1級
部首:⼴
8画
辰
漢検準1級
部首:⾠
7画
干支
酉
還暦
辰
辛酉
辛未
辛巳
辛卯
辛亥
辛丑
辛
納音
癸酉
癸未
癸巳
癸卯
癸亥
癸丑
癸
申
甲辰
...
“庚辰”で始まる語句
庚辰年
検索の候補
庚辰年