“序曲”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
プレリュード40.0%
ウヴェルチューレ20.0%
じょきょく20.0%
プロロオグ20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此処迄が話の序曲プレリュードだが、中途は端折って直ちに結論に移ろう。と云って、主人は飲みかけの盃を乾すと更らに語り続けた。
二人のセルヴィヤ人 (新字新仮名) / 辰野隆(著)
寺の門はさながら西洋管絃楽の序曲プレリュードの如きものである。
(74) ベートーヴェンは一八二七年三月十八日にモーシェレスに宛てて——「すっかり草案のでき上がった一つの交響曲が、新作の序曲ウヴェルチューレといっしょに僕の机の引出しにはいっている。」この草案はその後発見せられない。
——ボンのエリッヒ・プリーガー博士が所蔵するところの一冊のノート・ブックの中に、『第七交響曲』の草案や『マクベスの序曲ウヴェルチューレ』の計画プランなどの中に交じって、シルラーの詩句を音楽主題へ嵌めようとする試みのあるのを私は見たことがある。
まず矢合せを序曲じょきょくとした源平時代の合戦には見られなかった激烈さである。
私本太平記:08 新田帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
シンフォニイの最後の拍子に連れて、序曲プロロオグを唱う者登場する。そのうしろに炬火たいまつ小厮こものたち。