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序論
ふりがな文庫
“序論”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
じよろん
50.0%
はしがき
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じよろん
(逆引き)
若
(
も
)
し
化物學
(
ばけものがく
)
といふ
學問
(
がくもん
)
がありとすれば、
今
(
いま
)
まで
述
(
の
)
べた
事
(
こと
)
は、
其
(
その
)
序論
(
じよろん
)
と
見
(
み
)
るべきものであつて、
茲
(
こゝ
)
には
只
(
たゞ
)
序論
(
じよろん
)
だけを
述
(
の
)
べた
事
(
こと
)
になるのである。
妖怪研究
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
序論(じよろん)の例文をもっと
(1作品)
見る
はしがき
(逆引き)
で、私も便宜上、そういう約束に従って、
序論
(
はしがき
)
として、この『心経』の
題号
(
なまえ
)
について、いささかお話ししておきたいと存じます。
般若心経講義
(新字新仮名)
/
高神覚昇
(著)
序論(はしがき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“序論”の意味
《名詞》
論説の冒頭にこれから述べる内容の概要を述べたもの。
(出典:Wiktionary)
序
常用漢字
小5
部首:⼴
7画
論
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
“序”で始まる語句
序
序開
序幕
序曲
序文
序手
序詞役
序破急
序次
序戦
“序論”のふりがなが多い著者
高神覚昇
伊東忠太