“屯集”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
とんしゅう100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“屯集”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それはかなり厳重な内容のもので、筑波つくば辺に屯集とんしゅうした賊徒どものうち甲州路または中仙道なかせんどう方面へ多人数の脱走者が落ち行くやに相聞こえるから
夜明け前:02 第一部下 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
それらの百姓仲間は中津川の宿はずれや駒場村こまばむらの入り口に屯集とんしゅうし、中津川大橋の辺から落合おちあいの宿へかけては大変な事になって、そのために宿々村々の惣役人そうやくにん中がとりあえず鎮撫ちんぶにつとめたという。
夜明け前:03 第二部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)