“小守娘”の読み方と例文
読み方割合
こもりむすめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御覧(ごらん)よ、まだあの小父(おぢ)さんが居(ゐ)るよと小守娘(こもりむすめ)の指を差し候(そろ)によれば其(その)時の小生(せうせい)は小父(おぢ)さんに候(そろ)。猶(なほ)こゝに附記(ふき)すべき要件(えうけん)有之(これあり)兄(あに)さんの帰りは必ずよその家(いへ)に飲めもせぬ一抔の熱燗(あつかん)を呼び候(そろ)へども。
もゝはがき (新字旧仮名) / 斎藤緑雨(著)