“寸閑”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
すんかん100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“寸閑”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「陣中、寸閑すんかんも、抜き差しならぬ身にござりますゆえ」
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
勅答の式を済ました三卿は、今し方、席を移して、大奥の桂昌院と対談中の頃あいである。そのせわしない寸閑すんかんぬすんでは、ここに集まって、老中達以下、刻々と内匠頭の処断をすすめていた。
新編忠臣蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)