“害(わざはひ)” の例文
害(わざはひ)の甚しからぬも、三商工(わたらひ)を妨(さまた)げ物を破りて、四垣の隣の口(そしり)をふせぎがたく、害の大なるにおよびては、家を失ひ、国をほろぼして、天が下に笑を伝ふ。
夜(よひ)々里に出でて人を害(わざはひ)するゆゑに、ちかき里人は安き心なし。我これを聞きて一二七捨つるに忍びず。特(わざわざ)来りて教化(けうげ)し、本源(もと)の心にかへらしめんとなるを、汝我がをしへを聞くや否(いな)や。