“本源”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
もと50.0%
オリヂン50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
八二老衲(らうなふ)もしこの鬼を八三教化(けうげ)して本源(もと)の心にかへらしめなば、こよひの饗(あるじ)の報(むく)ひともなりなんかしと、たふときこころざしを発(おこ)し給ふ。
夜(よひ)々里に出でて人を害(わざはひ)するゆゑに、ちかき里人は安き心なし。我これを聞きて一二七捨つるに忍びず。特(わざわざ)来りて教化(けうげ)し、本源(もと)の心にかへらしめんとなるを、汝我がをしへを聞くや否(いな)や。
そして淡路人形操の元祖となつた。とこんな風に解釋することが出來さうである。何れにしても淡路の人形が西宮に本源(オリヂン)を持つものであることは殆ど疑ひを容れない。