トップ
>
実胤
ふりがな文庫
“実胤”の読み方と例文
読み方
割合
さねたね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さねたね
(逆引き)
三三
あまさへ
去年
(
こぞ
)
の秋、
三四
京家の下知として、
三五
美濃の国
郡上
(
ぐじやう
)
の
主
(
ぬし
)
、
三六
東
(
とう
)
の
下野守
(
しもつけのかみ
)
常縁
(
つねより
)
に
三七
御旗
(
みはた
)
を
給
(
た
)
びて、
三八
下野の
領所
(
しるところ
)
にくだり、
氏族
(
しぞく
)
三九
千葉
(
ちば
)
の
実胤
(
さねたね
)
とはかりて
四〇
責
(
せ
)
むるにより
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
実胤(さねたね)の例文をもっと
(1作品)
見る
実
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
胤
漢検準1級
部首:⾁
9画
“実”で始まる語句
実
実家
実際
実体
実朝
実入
実否
実験
実世
実在
検索の候補
千葉実胤