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定数
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ぢやうすう
ふりがな文庫
“
定数
(
ぢやうすう
)” の例文
御
説
(
せつ
)
に
曰
(
いはく
)
「
凡
(
およそ
)
物
(
もの
)
方体
(
はうたい
)
は(四角なるをいふ)
必
(
かならず
)
八を以て一を
囲
(
かこ
)
み
円体
(
ゑんたい
)
は(丸をいふ)六を以て一を
囲
(
かこ
)
む
定理
(
ぢやうり
)
中の
定数
(
ぢやうすう
)
誣
(
しふ
)
べからず」云々。雪を
六
(
むつ
)
の
花
(
はな
)
といふ事 御
説
(
せつ
)
を以しるべし。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“定数”の意味
《名詞》
定数(ていすう)
制限される一定の数量や員数。
定まった値をとる数。
(出典:Wiktionary)
定
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
数
常用漢字
小2
部首:⽁
13画
“定”で始まる語句
定
定紋
定命
定規
定法
定宿
定石
定業
定連
定期市