トップ
>
子鮏
ふりがな文庫
“子鮏”の読み方と例文
読み方
割合
こさけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こさけ
(逆引き)
春にいたれば長じて三寸あまりになる、これをばかならず
捕
(
と
)
らぬ事とす。此
子鮏
(
こさけ
)
雪消
(
ゆきげ
)
の水に
随
(
したが
)
ひて海に入る。海に入りてのち
裂
(
さけ
)
たる
腹
(
はら
)
合
(
がつ
)
して
腸
(
ちやう
)
をなすと
漁父
(
ぎよふ
)
がいへり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
子鮏(こさけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
鮏
部首:⿂
16画
“子”で始まる語句
子
子供
子刻
子息
子細
子規
子孫
子守
子守唄
子爵
“子鮏”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山