“嫡庶”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ちゃくしょ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“嫡庶”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 系譜・家史・皇室20.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
右のごとく家号を持って新領に引き移るの風は、漸々ぜんぜんと増加して行ってついに名字の固着した今日の状態を養うに至ったが、一つの原因としては、吉野朝廷時代に地方地方の嫡庶ちゃくしょの争いが、この機会を利用して宮方・武家方に立ち分れ
名字の話 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
かつて制度いまだ備わらずして諸王の服乗ふくじょうも太子に擬せるを見、太祖に直言して、嫡庶ちゃくしょあいみだり、尊卑序無くんば、何をもって天下に令せんや、と説き、太祖をして、なんじげんなり、とわしめたり。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)