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大論判
ふりがな文庫
“大論判”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おおろんばん
50.0%
だいろっぱん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおろんばん
(逆引き)
お前達の来る所じゃないと言うて
叱
(
しか
)
りつけますと、なーに私は
貴坊
(
あなた
)
がたが三年の間
煙管
(
きせる
)
一本について
大論判
(
おおろんばん
)
をやって居るのがあまり気の毒でたまらない、ついてはこの煙管を
貴坊
(
あなた
)
がたにあげますから
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
大論判(おおろんばん)の例文をもっと
(1作品)
見る
だいろっぱん
(逆引き)
趙家の二人の旦那と本家の二人の男は、表門の入口に立って革命のことで
大論判
(
だいろっぱん
)
していた。阿Qはそれに目も呉れず頭をもちゃげてまっすぐに過ぎ去った。
阿Q正伝
(新字新仮名)
/
魯迅
(著)
大論判(だいろっぱん)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
論
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
判
常用漢字
小5
部首:⼑
7画
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大
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