“だいろっぱん”の漢字の書き方と例文
語句割合
大論判100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
趙家の二人の旦那と本家の二人の男は、表門の入口に立って革命のことで大論判だいろっぱんしていた。阿Qはそれに目も呉れず頭をもちゃげてまっすぐに過ぎ去った。
阿Q正伝 (新字新仮名) / 魯迅(著)