“大判洋紙”の読み方と例文
読み方割合
フールズキャップ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「これで間に合うだろう」と、チョッキのポケットから、ひどくよごれた大判洋紙フールズキャップらしいもののきれっぱしを取り出して、その上にペンで略図を描いた。
黄金虫 (新字新仮名) / エドガー・アラン・ポー(著)