“大島仁藏”の読み方と例文
読み方割合
おほしまじんざう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
兔(と)も角(かく)も此決心(このけつしん)が定(さだ)まるや、彼(かれ)は更(さら)に五年(ごねん)の間(あひだ)眞黒(まつくろ)になつて働(はたら)きそして、遂(つひ)に一の小學校(せうがくかう)を創立(さうりつ)して、これを大島仁藏(おほしまじんざう)の一子(いつし)大島伸一(おほしましんいち)に獻(けん)じ
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
老人(らうじん)の名(な)は大島仁藏(おほしまじんざう)、若者(わかもの)の名(な)は池上權藏(いけがみごんざう)であるといふことを言(い)へば、諸君(しよくん)は、既(すで)に大概(たいがい)の想像(さうざう)はつくだらうと思(おも)ひます。
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)