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大導師
ふりがな文庫
“大導師”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
だいどうし
50.0%
だいどうじ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいどうし
(逆引き)
朝倉先生が学生時代から
兄事
(
けいじ
)
し
崇拝
(
すうはい
)
さえしていた同郷の先輩で、官界の
偉材
(
いざい
)
、というよりは大衆青年の父と呼ばれ、若い国民の
大導師
(
だいどうし
)
とさえ呼ばれている社会教育の大先覚者で
次郎物語:05 第五部
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
大導師(だいどうし)の例文をもっと
(1作品)
見る
だいどうじ
(逆引き)
二日目におこなわれる供養の
大導師
(
だいどうじ
)
は、東寺ノ長者道意であったから、それの一行もたいへんな人員だった。
私本太平記:09 建武らくがき帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
大導師(だいどうじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
導
常用漢字
小5
部首:⼨
15画
師
常用漢字
小5
部首:⼱
10画
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大
大人
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大抵
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