“大坐”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
たいざ50.0%
オホマ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
侍という証拠には、そうしてこもの上に坐っていても、具足を着て、胡坐あぐらを組んでる恰好だよ。癖だから、どうしても膝頭が上がって大坐たいざになる。
新書太閤記:01 第一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「御体ヤスからず大坐オホマしますによりて占へ求むるに、稲荷の社の樹を伐れる罪、祟りに出づと申す……」。「たゝりにいづ」と言ふ語と「ほにいづ」と言ふ語とには、輪郭には大した変りはない。